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【独学2週間でウェブ解析士に合格!】必要な勉強時間から効率的な勉強法まで徹底解説

こんにちは!Webディレクターの杉江です。

今回は、独学でウェブ解析士の資格を取得するために必要な勉強時間効率的な勉強法について解説していきます。

本記事のターゲット
ウェブ解析士の資格取得に向けて勉強計画を立てようと考えている人
本記事で解決する疑問
仕事の関係でウェブ解析士の資格を取得することになった。
ウェブ解析士取得に必要な勉強時間を知りたい。
どんな問題が出るのかを事前に知っておきたい。
独学での資格取得を検討しているが、どんな教材が必要なのか分からない。
最短で合格するための効率的な勉強法を知りたい。

本記事では、以下のポイントについて解説していきます。

  • 資格取得に必要な勉強時間の目安ってどれくらい?
  • ウェブ解析士認定試験の出題傾向をご紹介
  • 独学での資格取得に必要な教材って?
  • 最短で資格取得するためのオススメ勉強法

資格取得に必要な勉強時間の目安ってどれくらい?

ウェブ解析士の資格取得に必要な勉強時間は、ウェブに関する基礎知識の有無で大きく変わります。
以下は、実際にウェブ解析士認定試験に合格した私の所感です。

  • 業界経験者の場合は、30〜40時間くらい
  • 業界未経験者の場合は、60〜80時間くらい

私は、1日あたり平均3時間の勉強を2週間続けて合格できたので、総勉強時間は40時間程度でした。(合格時の私のWeb業界歴は3年でした。)

業界経験者と業界未経験者の勉強時間の差は、専門知識の理解度によるものです。
業界未経験者は、Webに関する基礎知識から勉強しなければ問題文の内容を理解できないため、勉強時間が長くなる傾向にあります。

CPA。IPアドレス。リードジェネレーション。

問題文には、こんな言葉がたくさん出てきます。
一見難しそうに見えますが、覚えてしまえば恐れるに足りません。

しっかり勉強すれば、業界未経験者でも独学の勉強で合格ラインを越えるのは難しくありません。

ウェブ解析士認定試験の出題傾向をご紹介

ウェブ解析士認定試験には、2つの試験があります。

  • オンラインテスト受験
  • レポートの作成課題

オンラインテスト受験について

ウェブ解析士認定試験のテストの特徴は、なんと言っても問題量の多さです。

  • 試験時間は60分間
  • 問題数は60問
  • 問題は4択形式
  • 合格ラインは正答率70%以上
  • 試験中はテキストを見ても良い
  • 試験中にインターネットで調べものはNG

試験時間60分に対して、60問の問題が出題されるので、単純計算すると1問にかけられる時間は1分しかありません。
見直しの時間も考えると、1問を平均30〜40秒で回答していきたいところです。
1問平均40秒で回答できれば、20分ほど見直しの時間が取れる計算ですから。

本番前に実際にパソコンで問題に回答する感覚を体験しておきたい場合は、ウェブ解析士協会が公式に発表している模擬テストを受けてみることをオススメします。
問題は全5問。気軽に本番の雰囲気を体験できます。

模擬テストの問題は、問題レベルも回答形式も本番と同じです。
模擬テストのような問題を1問30〜40秒で60問解いていくイメージです。

試験中はテキストを確認することが許されていますが、受験中にゆっくり調べている余裕はまずないでしょう。

レポート作成課題について

オンラインテストに合格すると、レポート作成課題の案内を受けることになります。
その内容は、ウェブ解析士協会から提供されるGoogleアナリティクス(Webサイトの解析ツール)の情報を分析し、決められたフォーマットでレポートを作成すると言うものです。

このレポート作成課題が不合格になってしまうと、再試験の際はオンラインテストから受け直し…。
オンラインテストに受かったからと言って、気は抜けません。

  • オンラインテストの再試験だけは何とか避けたい。
  • レポート作成課題を絶対にパスしたい。
  • そんな人に朗報があります。

なんと、レポート作成課題はウェブ解析士協会で紹介されているGoogleアナリティクス講座を受講すれば免除されるのです!

受講修了証をレポートの代わりに提出すれば、レポート作成課題は合格扱いになります。

22,000円(税込)の受講料は必要ですが、レポート作成課題の手間と再試験の恐怖からは解放されます。
(私は、万が一にも再試験は避けたかったので、Googleアナリティクス講座を受講し、レポート作成課題を免除しました。)

ただ一点注意しなければいけないのは、レポート(受講修了証)の提出はオンラインテスト合格後2週間以内に行わなければいけないということです。

オンラインテストを合格してから、レポート作成課題を受けるか、Googleアナリティクス講座を受講するか決めるのでは遅すぎます。
あらかじめどちらでいくか決めておきましょう。

ちなみに、Googleアナリティクス講座の受講修了証はオンラインテスト合格前に取得したものも有効なので、先んじて講座を受講しておくのも手です。

独学での資格取得に必要な教材って?

ウェブ解析士認定試験は、特殊な講座を受講せずとも独学で合格が可能です。
教材については、以下二つがあれば十分です!

  • ウェブ解析士認定試験公式テキスト
  • ウェブ解析士認定試験公開問題集

オンラインテストでは、ウェブ解析士認定試験公式テキストに掲載されている内容からしか出題されません。
そのため、色んなところから情報を収集するよりも、しっかりとテキストを読み込むことをオススメします。

最短で資格取得するためのオススメ勉強法

今回ご紹介する勉強法は、実際に私が勉強してみて効率が良いと感じたやり方です。
この勉強法を実践した結果、私は2週間でウェブ解析士の資格を取得することができました。

①テキストを1章流し読む

ウェブ解析士認定試験公式テキストは8章立てで約450ページと、驚愕の分厚さ…。
業界経験者ですら、通読するのは一苦労です。

そのため、小説のように一字一句読み込むのはやめましょう。
とてもじゃないけど読破できません。

通読でなく、1章ずつ。
精読でなく、流し読みを心がけでください。

ウェブ解析士認定試験公式テキストは情報量が多すぎるので、頑張って通読しても読破する頃には序盤の内容を忘れてしまいます。

②問題集で流し読んだ章に対応する問題を解く

ウェブ解析士認定試験公開問題集は、ウェブ解析士認定試験公式テキストに対応しているため、各章ごとに問題がまとめられています。

テキストで1章を読み、1章に対応する問題を解く。
次は2章を読み、2章に対応する問題を解く。
テキスト(1章)→問題集(1章)→テキスト(2章)→問題集(2章)のように交互に教材を活用するイメージです。

問題集を解く上で、時間を気にする必要はありません。
しっかりと問題文を読み、回答してください。

インプットとアウトプットを短いスパンで繰り返すことで、効率よくテキストを理解することが可能です。

③問題集の正答率が90%を越えるまで①②を繰り返す

はじめはテキストに書いてある内容を半分も理解できないでしょう。
問題集は半分も解けないでしょう。

業界経験者の私ですら、1週目は分からないところが多々ありました。
しかし、2週、3週と①②の流れを繰り返すことで、理解はどんどん深まっていきました。

何周もするうちに、自分がどんな問題を間違えるのかが見えてきます。
ウェブ解析士試験の問題にも慣れていきます。

ちなみに、私はオンラインテストまでに①②を4周繰り返しました。

④1問30〜40秒縛りで問題集を解く練習をする

最後は時間を意識して問題集を解いていきます。

私は、スマホのストップウォッチ機能で時間を計りながら、問題集を解いていきました。
例えば1章の問題が30問あったなら、30問×40秒=20分なので、20分以内に問題を解き終えるように練習しました。

もちろん正答率が90%以上でなければ、何度でもやり直します。
ここまでしっかりと勉強すれば、まず落ちることはないでしょう!

まとめ

ウェブ解析士認定試験は、TOEICや簿記のような資格に比べると、難易度はそこまで高くありません。
オンラインテストの傾向を掴んで、それに合わせた勉強をしていれば、資格取得は難しくありません。

ウェブ解析士認定試験は、テキストの分厚さ(約450ページ)からも分かる通り、出題範囲がとても広いです。
そして、基本的に知識の暗記が強いられる問題が多い。
そのため、長期間でだらだら勉強するよりは、短期間に集中して勉強する方が向いていると感じました。

ウェブ解析士の資格取得を目指すのなら、少し無理してでも1日2〜3時間程度の勉強時間を確保して、短期集中で勉強することをオススメします。

この記事の執筆者

Sugie
Sugie
新卒で100名規模の制作会社にWebディレクターとして入社。 現在は、ウェブ解析士の資格を取得し、Webディレクションの二刀流で、Web制作から解析・広告運用まで行います。