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GDNディスプレイ広告の配信に必要なバナーサイズって何種類?

こんにちは!Webディレクター兼マーケターの杉江です。
今回は、ディスプレイ広告の配信にあたって用意しないといけないバナーサイズについて解説していきます。

本記事のターゲット
はじめてのディスプレイ広告配信で何種類バナーを用意しないといけないか分からず困っている人
本記事で解決する疑問
ディスプレイ広告配信をすることになった。
では、まずバナーを用意しないと。
あれ?バナーって何パターンのサイズを用意しないといけないんだ?

本記事では、以下のポイントについて解説していきます。

  • ディスプレイ広告配信のために必要なバナーサイズの種類は?
  • バナー広告とレスポンシブ広告の違いは?
  • バナー広告とレスポンシブ広告、どちらの方がベターか?
  • レスポンシブ広告配信のために用意しないといけない情報は?

結論、1種類×2サイズのバナーがあればOK!

結論から言うと、以下の1種類×2サイズのバナーさえ作れば、GDNにてディスプレイ広告を配信することが可能です!

項目 バナーサイズ 個数
画像(横長)

600×314(1.91:1)以上
※1200×628がベスト

最大15個
画像(スクエア)

300×300(1:1)以上
※1200×1200がベスト

最大15個

GDNでバナーを使って広告を配信する場合、二つの手段があります。

  • バナー広告
  • レスポンシブ広告
バナー広告とは?
あらかじめ設定しておいたバナーをサイズが合う広告枠に配信する広告。
正方形、縦長、横長の様々な広告枠に合わせたバナーを設定しておく必要あり。
300×250、336×280、728×90、160×600、468×60…etc。
あらゆる広告枠に最適化しようと思うと、20個近いサイズパターンを用意しなければいけません。
レスポンシブ広告とは?
バナー、ロゴ、会社名、見出し、説明文の5つの要素を広告枠に合わせてアカウントが自動で最適なパターンで出し分けて配信してくれる広告。
正方形と横長の2種類のバナーさえ作れば、あとは広告枠のサイズに合わせて、アカウントが自動でいい感じの広告を配信してくれます。

バナー広告とレスポンシブ広告って何が違うの?

結論、広告枠に掲載する要素が違います。

バナー広告の場合

広告枠に掲載されるのは、バナーのみです。
↓このような形で、広告枠にはバナーだけが表示されます。

レスポンシブ広告の場合

広告枠には、バナー、ロゴ、会社名、見出し、説明文の5つの要素が掲載されます。
↓このような形で、バナーは正方形と横長しか用意していなくても、広告枠に合わせて自動でいい感じの広告を配信してくれます。

バナー広告とレスポンシブ広告、どちらの方がベター?

結論、バナー広告に特別なこだわりがないならレスポンシブ広告をオススメします。

理由は、2つあります。

理由①
Google AdSense にてレスポンシブ広告が推奨されているため。

理由②
レスポンシブ広告はバナーの変更やABテストが容易なため。
広告で成果をあげるためには、配信・分析・改善のトライアンドエラーが重要です。
レスポンシブ広告なら用意するバナーのサイズパターンが少ないので、バナーの作り直しやABテストも比較的容易。
また、バナーだけ、見出しだけ、説明文だけなど、細かな調整によるテストも可能です。

上記の2つの理由より、私はレスポンシブ広告をオススメしています。

レスポンシブ広告を配信するには、どんな情報が必要なの?

レスポンシブ広告の配信のために必要な情報は以下です。

  • 広告の遷移先URL
  • 会社名
  • バナー(正方形と横長)
  • ロゴ(正方形と横長)
  • 広告見出し(最大5つ)
  • 長い広告見出し(最大1つ)
  • 説明文(最大5つ)

これらが用意できれば、あとはアカウントを作って、配信するだけです!

まとめ

GDNディスプレイ広告を配信する場合、1種類×2サイズのバナーがあれば、配信が可能です。
(ただし、レスポンシブ広告に限る。バナー広告の場合はもっと多くのサイズパターンが必要。)

バナー広告とレスポンシブ広告の違いは、広告枠に掲載される要素の数。
バナー広告はバナーのみしか広告枠に表示されません。
一方で、レスポンシブ広告はバナー、ロゴ、会社名、見出し、説明文の5つの要素が表示されます。

私は以下の理由より、バナー広告よりもレスポンシブ広告をオススメしています。

  • 作るバナーが少なくて済む
  • ユーザー側がレスポンシブ広告を設定している事が多い
  • バナー+テキストで訴求力が大きくなる
  • バナーだけ、見出しだけ、説明文だけなど、細かな調整が可能
  • 最小限のコストで、様々な広告枠にアプローチできる

広告で成果をあげるためには、配信・分析・改善のトライアンドエラーが重要です。
少しでも早く広告を回しはじめ、データを収集し、改善を繰り返す。

広告配信を検討されているなら、1日でも早く行動を起こすことをオススメします!

この記事の執筆者

Sugie
Sugie
新卒で100名規模の制作会社にWebディレクターとして入社。 現在は、ウェブ解析士の資格を取得し、Webディレクションの二刀流で、Web制作から解析・広告運用まで行います。